クラフトとカルチャーから考えるサーフィンの未来

2025年12月6日(土)
パタゴニア 大阪・中之島/アウトレット
19:30受付 / 19:45開始 / 21:00終了

開拓と挑戦、そしてクラフトの積み重ねによって育まれてきたサーフカルチャー。このイベントは、ビッグウェーブサーファーでありサーフボードビルダーの堀口鉉気氏に、同じくサーフボードビルダーでありパタゴニア・サーフィン・アンバサダーの田中宗豊が問いかけるトークイベントです。堀口氏のサーフィンの原点から現在そして未来を、和歌山やハワイでの象徴的なライディングやクラフトマンとしての哲学、海と人とのつながりをテーマに語り合い、海と共にある素晴らしさを共有します。

※イベント中、ソーシャルメディアでの投稿を目的とした撮影をさせていただきます。
※開始、終了時間が前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。

■開催場所
パタゴニア大阪・中之島/アウトレット
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島5-3-56 中之島バンクス EAST棟

■参加費
無料

■お問い合わせ
パタゴニア大阪・中之島/アウトレット 06-6443-6610

■ゲスト

堀口 絃気(ほりぐち・げんき)
1955年生、和歌山県潮岬出身在住。ビッグウェーブサーファーであり、サーフボードビルダー。ハワイ・ノースショアや自身が開拓したハルカポイントで数々の象徴的なライディングを残す。ガンボードやツインガンを中心に、その人と波に合わせた板を作るクラフトマンでもある。


田中 宗豊(たなか・むねとよ)
徳島の自然豊かな環境の下、クラシックサーフィンを追求しながら、家族5人で米や野菜、ハーブを育ている。自ら実践するだけに留まらず、昔ながらの農法を自然体験プログラムを通じて教えている。